【立秋・涼風至】お盆の手土産・お供えに。常温保存で日持ちする食べ物の選び方

お盆の帰省の手土産やお供えものには、常温で保存でき、日持ちのする食べ物が選ばれてきました。受け取る側が冷蔵庫の場所を空けずに済み、渡してすぐに食べなくてもよいためです。2026年のお盆は8月13日(木)〜16日(日)、暦の上で秋がはじまる「立秋」は8月7日(金)にあたります。この記事では、お盆の手土産・お供えを選ぶときの目安と、常温保存できる詰め合わせをご紹介します。

手土産

七十二候「涼風至(すずかぜいたる)」と立秋

七十二候の「涼風至(すずかぜいたる)」は立秋の初候で、2026年は8月7日頃から11日頃まで。暑さの盛りのなかにも、朝夕にふと涼しい風が混じりはじめる頃とされています。暦の上では、ここから秋です。実際にはまだ暑い日が続きますが、日が落ちるのが少しずつ早くなり、季節が動きはじめる時季でもあります。

お盆の手土産・お供えに、常温保存の食べ物が選ばれてきた理由

お盆は帰省や来客が重なり、どの家庭も冷蔵庫が埋まりやすい時季です。常温で置けるものは、受け取る側の負担が少なくて済みます。また、お供えものには「消えもの」(食べてなくなるもの)が向くとされ、食品が選ばれてきました。

選ぶときの目安として、次のような点が挙げられます。

  • 賞味期限に余裕があるか — お盆を過ぎてからゆっくり召し上がっていただけます
  • 常温で保存できるか — 冷蔵庫の場所を取りません
  • 小分けになっているか — 親戚で分けたり、お下がりを持ち帰っていただけます
  • 夏の持ち運びに耐えるか — 帰省の道中や、暑い車内でも安心です

なお、夏は食欲が落ちやすい時季とされています。温めるだけで食べられるものや、汁物のようにさらりと口に入るものは、贈り先の負担が少ない選び方といえます。

※本記事は一般的な習慣・マナーの紹介です。地域やご家庭によって作法は異なります。お供えの品は、贈り先のしきたりにあわせてお選びください。

家族団らん

お盆の手土産・お供えにおすすめの常温保存食

1.(手土産の定番)箱入りで渡しやすい。ギフト レトルト惣菜 肉のおかず11種セット
ハンバーグから丼ものまで、温めるだけの肉のおかずを11種詰め合わせ。専用のギフトボックス入りで、そのままお渡しできます。常温保存でき、賞味期限にも余裕があります。
ギフト レトルト惣菜 肉のおかず11種セット

2.(お供え・年配の方へ)軽くてかさばらない。養命酒 五養粥 5種10食セット
お湯を注いで約1分で仕上がるフリーズドライのお粥、5種10食。軽いので持参にも郵送にも向き、暑さで食が細くなりがちな時季でも口にしやすい一品です。
養命酒 五養粥 やくぜんシリーズ 5種10食セット

3.(親戚が集まるお宅へ)人数が多いご家庭に。ギフトボックス 肉・魚・野菜おかずと洋食惣菜18種セット
和洋18種の詰め合わせ。人数の多いお宅や、滞在中の食事の一品としても使っていただけます。レンジ・湯せんで温めるだけです。
【ギフトボックス】肉 魚 野菜おかずと洋食総菜18種セット

縁側で涼をとる

店長のひと品

昨年のお盆帰省の際、実家へ「養命酒 五養粥セット」を持参しました。高齢の母は「夏の暑さで台所に立つのも億劫だから、お湯を入れるだけですぐに食べられて助かるわ」と、とても喜んでくれました。箱が軽く、道中の持ち運びが負担にならなかったのも良かったです。食欲がない時でもサラッと口にしやすかったそうです。

健康管理士サッキーからのひとこと

お盆の時期は帰省や来客などで生活リズムが変化し、どうしても食事の時間が乱れやすくなります。また、連日の厳しい暑さの影響で胃腸もお疲れ気味になり、食が細くなりがちです。無理にお腹いっぱい食べようとするのではなく、消化のよい温かい汁物やお粥などを取り入れながら、こまめな水分・塩分補給を心がけてみてください。手軽に準備できるレトルト惣菜なども上手に活用し、ご自身の身体を労わりながら、ゆったりとした夏の時間をお過ごしください。

次の候の予告

次の七十二候は「寒蝉鳴(ひぐらしなく)」(8月12日頃〜)。ひぐらしが鳴きはじめる頃で、ちょうどお盆の期間にあたります。家族が集まる日の、手軽な食卓のヒントをお届けします。

よくある質問(FAQ)

Q. 2026年のお盆はいつですか?
A. 2026年のお盆は8月13日(木)から16日(日)までです。地域によっては7月に行うところもあります。

Q. 2026年の立秋はいつですか?
A. 2026年の立秋は8月7日(金)です。暦の上ではここから秋がはじまります。

Q. お盆の手土産やお供えには、どんな食べ物が向いていますか?
A. 常温で保存でき、賞味期限に余裕があり、小分けにできるものが選ばれてきました。お供えものには「消えもの」と呼ばれる食べてなくなるものが向くとされています。

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文・自然派ストアSakura


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