季節の変わり目の体調不良、それ「春バテ」かも?体の芯から温まるおかゆ習慣のススメ

こんにちは!

暖かい日も増えてきましたが、「春に3日の晴れなし」というように、いい天気だと思ったら雨が降ったりと不安定な気候が続きますね。

最近なんとなく体調が優れない、寒暖差に体がついていかない…という方、もしかするとそれ「春バテ」かもしれません。


1.「春バテ」とは?

「夏バテ」のような、季節の変化による体調不良のことです。

・体がだるい

・食欲がない

・目覚めが悪い

など、心当たりがあれば「春バテ」かもしれません。
主な原因に急激な気圧の変化、寒暖差、進学や就職による環境の変化などがあります。

 

 春バテ

心身の疲れが出やすいため、しっかりと睡眠をとったり、バランスの良い食事で体を労わることが大切です。
特に朝晩の寒暖差で体が冷えてしまう時は、温かいおかゆやリゾット、お味噌汁を朝食に取り入れてみるのがおススメ。

2.体の芯から温まる!おススメのおかゆ、お味噌汁

と言っても、新年度でバタバタしているときにご飯を作るのは大変。

そんな時はレトルトやフリーズドライを活用してみませんか?
お寺で受け継がれる伝統の味やフリーズドライの薬膳がゆなど、おすすめのおかゆをご紹介します♪

①永平寺 おかゆ 7種14食セット

永平寺おかゆ7種14食セット

こちらは当店のおかゆセットで一番人気の商品です。
福井県の禅寺「永平寺」の修行僧の方々が朝食に食べているおかゆ。
代々受け継がれる伝統の味を、職人が丁寧に作り上げました。
お米には福井県今立郡池田町で作られた特別栽培米を使用。

食物繊維、ビタミン、カルシウムが豊富な玄米がゆや、風味豊かな雑穀がゆなど、体にやさしい7種のおかゆをセットにしました。

②養命酒 五養粥 やくぜんシリーズ 



和漢素材と野菜をふんだんに使用した、
養命酒製造の健康粥です。
フリーズドライなので、お湯を注ぐだけで簡単に本格やくぜん粥が楽しめます!
化学調味料不使用なのも嬉しいポイント。
1食あたり74〜80キロカロリーで白米1膳分よりも低カロリーなので、食べ過ぎた翌日の調整や、普段の食事を少しヘルシーにしたい方にもぴったりです。

 

③たいまつ 国産おかゆ 12種24食セット

 米どころ新潟県発祥の「たいまつ食品」が国産素材にこだわって作ったおかゆシリーズ。

 原材料と使用する水の安全性はもちろんのこと、製造工程での無菌化を徹底するなど、厳しい品質管理の下で製造されています。

おすすめは玄米がゆ3種!
玄米は白米に比べて食物繊維の量が約6倍で、ビタミンB1も豊富に含まれているので、おかゆで手軽に取り入れてみてはいかがでしょうか。

シンプルな白がゆには生姜をプラスしてアレンジするのもおススメです。


④アマノフーズ フリーズドライ いつものお味噌汁 贅沢具材の10種30食セット


フリーズドライといえばアマノフーズ!
具材がしっかり入った贅沢味噌汁のセットです。
30食なので、一日1杯食べたらちょうど一か月分と嬉しい量。

味噌汁にはビタミンB1やタンパク質が多く含まれているため、1日の始まりにエネルギーが欲しいときにぴったりです。
こちらはプレゼントで良くご利用いただいています!
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季節の変わり目で心も体も疲れやすくなる時期。
体の芯から温まって、明日からも自分のペースで頑張りましょう♪



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